コーヒー関連のイベントではコーヒーを飲むだけではなくコーヒー器具などの関連商品が多数出展されており最先端の情報を見ることが出来ます。もちろん試験的に出展され、評判が良くないものはそのまま消えていくものもありますが、欲しい商品、応援したい商品がたくさんあります。

 

エスプレッソ器具も毎年変わってきており、セミコマーシャルモデルのSIMONELI OSCAR。前のモデルではコロンとしたデザインで自宅に置いておいてもあまり違和感ありませんでしたが、モデルチェンジされてメカメカしくなり少し派手になったために自宅にはあまり合わないデザインとなってしまいました。性能もだいぶ上がって価格も上がってしまいました。

 

そうそう、こういうシンプルなものが欲しいんです。

 

コーヒー豆のグラインダーの刃にも様々な種類があるようです。比較は聞くことが出来ませんでしたが異なる刃で飲み比べて見るのも良いかもしれません。ほとんど差が出ないようにも思えますが、連続で挽いた時の熱の出かたが違うのでしょう。

 

グラインダーとエスプレッソ抽出が一つで行えるのも省スペースで良さそう。左側にポルタフィルターを差し込んで挽いた豆を受け、右側でエスプレッソを抽出します。どこまで連続で使えるかが不明なところですが、意外と使いやすそう。

 

CIMBARIだったかと。やっぱりイタリアのマシンは色気が感じられます。

 

あまり聞いたことがないDFC。色気の中に無骨さを感じるデザインで、ハッとさせるもの。

 

レバー式のエスプレッソマシンはロマンです。

 

RANCILIOは近未来のデザインでなんとなくスタートレックの雰囲気を感じさせます。

 

不織布のコーヒーフィルターは台形も円錐型もあり、紙の匂いを嫌う人にも使いやすそうでこれから増えて行きそうな勢いがあります。

 

台湾で見るコーヒー器具は自由さを感じるものがあり、見ていて飽きることがありません。

 

ドリッパーだと抽出の際に湯を落とすために離れられませんが、oceanrichは湯を注いでしまえばゆっくりと湯が落ちていくしくみで離れることができるもの。

 

持ち手に種類があるのも使いたい角度を選べるのも回数を入れる際に嬉しいものです。

 

ベースはみるっこのようですが、木材とフロスト塗装されたグラインダーがびっくりするくらいかっこよくてついつい欲しくなってしまうものです。

 

なんかね、すごいかっこいいんですよ、全てが。

 

こちらも湯が落ちるスピードを調整することができるもので、ドリッパーと組み合わせて使うことが出来ます。

 

いわゆる水出しコーヒーですが、上に氷を入れてじっくりとコーヒーを落とすことができるドリッパーもシンプルなデザインで邪魔にならないところがポイントです。

 

コーヒー豆のパッケージに使われている、バルブは様々な形があります。コーヒー豆は二酸化炭素を排出するためにコーヒー豆の袋が膨らむため、そのガスを逃すためのバルブです。

 

イタリア型の2種類、日本型、台湾型の全部で4種類のサンプルが展示されていました。

 

日本型のバルブ、以外と袋をひっくり返したことがなくしっかり見るのは初めて。

 

ひっくり返したところ。袋の内側に付けられ、内側からのみ空気を通すことで酸化の原因である酸素を入れないように出来ています。

 

日本型の説明

 

台湾型の説明

 

面白い台車を見つけました。

 

段差がある場所やトラックへの積み込みの際に便利に使うことができる台車です。
段差の手前ではリフトで段差の上側まであげてから。

 

リフトについたレールのロックを解除して段差の上側に押し込みます。

段差の上も台車に乗せたまま移動することができるもの。

 

コーヒーばかりではなく、物流などの器具も見ることができる展示は業界向けのイベントとして有用なものがあります。