台湾ビールの台湾啤酒。日本で飲むことが出来る中で多数が金牌ですが通常は4ヶ月から6ヶ月くらいはある期限が台湾啤酒18天は期限が製造してから18日間しかありません。酵母などの菌類を高温で通していないがためにフレッシュなビールを飲むことができます。
今回は頂好(Wellcome)で見つけることができました。瓶のサイズも600ccと330ccの2通りあります。横に並んでいるのが通常のClassicと金牌。クリアな雰囲気がなかなかかっこよく見えます。
最初は18天は瓶しかありませんでしたが、2017年に缶でもリリースされて台湾から買って来やすくなったのが嬉しいところです。
なんと台湾啤酒18天専用の冷蔵庫があるという嬉しさ。
缶は6缶パックにもされており、これごとスーツケースに入れることもできそう。生と書かれているのも良いです。
頂好(Wellcome)では他にも日本で見ない輸入ビールもあり、見ていて楽しくなります。
ハイネケンのLiteは日本で見たことはありません。
BUSCHもあまり見ないビールのひとつです。
龍泉啤酒は中国の青島ビールの台湾版、これはこれで美味しくいただけました。
青森のりんごジュースはかなり美味しく、日本だと1000円近いこともままありますが600円程度で台湾で飲むには良さそうです。
そして見つけたのが魯肉飯の缶詰。こちらは素食(ベジタリアン)で肉を全くつかっていません。
インスタント麺もいろいろありますが、台湾での使い方は火鍋に入れることが多いようです。
結構面白い食品等がそろっている頂好(Wellcome)は台北市内にもかなりの数がありちょっと覗いてみるとついつい手にとってしまいます。
飲み物などもぜひ買って見ることをおすすめします。
旅はまだまだ続きます。
- 2018年のマイラーの集い。「花見だ集合」
- 「阜杭豆漿」誰もが唸る朝から行列の豆漿。[台湾への道 2017_FW_Day2_(1)]